バイトを始めてから、始発から3本目の京阪電車で家を出て、そのまま大学に行って帰宅は夜ということがほとんどだったのですが。
年末なので、今はバイト後に直接京阪で帰宅しています。
で、最寄り駅が某車庫駅なので、帰っている道中は点検中の車両を見かけます。
今日、駅から家までの道を歩いている途中、目に入ってきた車庫前の車両。
方向幕がなんか青い。
思わずドキドキしちゃいました。
あまりにも懐かしくて。
いつも見かけている方向幕は黒字に白文字。
もしかして、という思いと共に、じっと目を凝らして見た、濃い青地に白い漢字が4文字の方向幕。
『準急 三条』
ああ! 懐かしい!
そうだよ、そうだ。
昔、京都の路面を京阪電車が走っていたときは、この石山坂本線を走っている緑色の車両が準急として三条まで行っていたっけ。
(※厳密には系統が違ってきているけど、ペイントはほとんど変わっていない)
その向こうに、たった1両だけ残された82系の車両が見えて。
あの電車がもう一度、走ってくれないかなぁ、なんて思ってみたり。
動物園最寄り駅の蹴上で降りようと思ったら、大津方面からなら準急で四宮まで行って、そこから普通に乗りかえてたっけ……
地下鉄乗り入れを開始し、路面電車が廃止されて以後、京津線には普通・準急の概念はなくなりました。
寂しいけれど、僕にも思い返せる古き良き時代というものができたようです。
……でもなんで、あの方向幕を出してたんだろう?(爆)
追:京阪・四宮駅の紹介を見て、また泣きそうになってしまった(涙)
2005年12月30日
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