2006年11月07日

きっと、またこの場所で。

準決勝から30分のインターバルで開始された決勝戦。
三塁側に構えるのは、今年創部10年目にして初の都市対抗出場を決めたニチダイ。
うおおおおお、新薬に続いてニチダイ……!
(準決勝では、密かに大和高田の方を応援していたのはここだけの話で)

いやいや、それでも今季最後の大会で、最後まで試合ができるなんて……
それだけでも本当によかったです(つД`)


*例によって文中一部敬称略です。
*自分の記憶とメモを頼りに書いているので、間違いがあったらスイマセン。
*対戦相手名のリンクをクリックするとJABA公式のスコアに飛びます。



[11/6]VSニチダイ(京都府秋季大会:決勝)
ニチダイ 5 - 0 OBC



【スターティングメンバー】
1(右)境木
2(三)三上
3(捕)柿見
4(二)佐藤
5(D)隈部
6(中)三好
7(左)今治
8(一)北野
9(遊)岩元
P   松下

【選手交代】
[投手]
松下(61/3回)−澤田(12/3回)
[野手]
(交代なし)


【試合内容】
ニチダイベンチの真向かいに座っていると、本気でその雰囲気に呑まれそうでした。
そのくらいオーラのあるチーム……そこと試合やるんやと、僕は観客にもかかわらず緊張していました。

この試合は初回、エラーで出たランナーを確実に進めて還す野球をされ、タイムリー2本で計2点を先行されます。
エラーをした選手がグラブを叩きつけて悔しがっている姿を見て……
これまで少なくとも僕が見てきた試合の中では、そうやって悔しがる姿は誰のも見たことがなくて……
これが“決勝”の雰囲気なのか、それとも相手の雰囲気なのか……
OBCの雰囲気は決して悪くはないのですが、それを覆い尽くすぐらい向こうの雰囲気がすごかったです。

OBCはニチダイ高田投手にしっかり押さえ込まれてしまいます。
その中で3回に北野くんにチーム初安打が!(感涙)
このランナーを大切にしたかったのですが、相手投手は点差リードもあってかどっしり構えており、後が続きません。
その裏に再びタイムリーを打たれて1点を追加されると、4回にはスクイズを試みられて更に1点を失います。
4回のときはスクイズの打球に松下くんがすばやく反応し、懸命にグラブトスをしたのですが、送球がわずかに逸れてホームセーフとなりました。

OBCはなかなか三塁までランナーが進められない苦しい展開。
松下くんの頑張りに何とか答えたいのですが、なかなか相手投手の球を捕らえられません。
7回、今治くんが1アウトから左中間方向に大きな打球を打ちます!
この一本が二塁打となり、更に相手投手のワイルドピッチもあってこの試合初めて三塁にランナーが立ちました!!
何とかここで1点でもと期待が高まったのですが、やはり落ち着き払った相手投手の前に無得点に。
その裏、フォアボールで出たランナーが一塁線を破るタイムリーで返ったところで、松下くんから澤田くんに交代。
これ以上の失点は防がねばならず、慎重に責めた結果フォアボール2つで1アウト満塁に。
しかしその次のバッターは、セカンドライナーゲッツーに打ち取り、この回は1失点で終えました。

8回から相手は松本修投手にスイッチし、この投手にも素晴らしい投球を見せ付けられてしまいます。
何とか塁にという気持ちで相手に向かっていたと思うのですが、逆にそこを突かれて思うようなバッティングをさせてもらえません。
9回、高島市からいらしていた応援団メンバの方が応援をする中で打席に立つのは4番佐藤くん、5番隈部くん、6番三好くん。
最後まで力いっぱいの応援が続きましたが、最後は(投手が坂元投手に交代してました)三好くんがショートフライに倒れて試合終了でした。


<今日の余談>
休みらしい休みもなく、企業チームと連戦。
きっとものすごく精神的にも体力的にも厳しい一日だったと思います。
それでも最後まで試合をして、しかもしっかりとした試合をしてくれていたのが、本当によかったなぁと思います。

試合後に表彰式が行われ、OBCには準優勝の盾と記念品が贈られました。
おめでとうございます!
あと一勝したかったですけれど、来年はその“あと一勝”を!!

そして、個人表彰。
優秀選手として、ニチダイ高田投手、OBC遠上投手、OBC境木選手の計3名が表彰されました!

20061107_01.jpg

↑表彰の場面。左から、OBC境木選手、OBC遠上投手、ニチダイ高田投手。


場内アナウンスで流れた情報からだと、
ニチダイ高田投手は決勝での好投が評価されての受賞、
遠上くんは日本新薬戦の完封勝利が評価されての受賞、
境木くんは日本新薬戦の決勝打が評価されての受賞、
とのことでした。
高田投手のことはわかりませんが、遠上くんは前日に先発で投げていたことも評価対象だっただろうし、境木くんは初戦でぶっ放したランニングホームランや塁に出れば走るプレー(いくつ盗塁しましたっけ?)も評価対象だったと思います。
受賞した皆さん、おめでとうございます!!
でも、実際に表彰されたのはこの3名ですが、どのチームも全員が頑張りました、ホント。


これで本当にOBCは今年すべての試合日程を消化しました。
もう、オフ明けからは“来季”が始まります。
来週にはトライアウトが行われますし、チームも新体制に変わるでしょう。
どう変わったとしても、来季がOBCの更なる飛躍の年となりますように。




僕はせめてもう少しだけでも、大人になろうと思います。
posted by 青葉和 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談@OBC高島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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